お知らせ・ニュース

2017.07.14

帰ってきた!へんないきもの展

 

2017年 7月 15日~ 11月 5日まで実施

 

『へんないきもの』が2年ぶりに帰ってきた! 今回は会場が二つ 水族館と陸族館に分けて開催。

(50種183点)

進化の過程で不思議な生態を持った生物たちをニクス的解説にて紹介します。

 

深海の掃除屋 『ダイオウグソクムシ』

Exif_JPEG_PICTURE

深海まで落ちてくる魚、クジラや有機物 弱った生物を捕食する海の掃除屋。

ダンゴムシやワラジムシと同じ種類の生物で、その種類の中では最大の大きさを誇り、世界最大のダンゴムシの仲間として知られています。

さすが 『ダイオウ 』が名前に付くだけあります。

成長すると体長約50 cm、体重2kg近くにも達します。

ちょうど猫や小型犬と同じくらいの大きさですね。

同時に日本近海に住む オオグソクムシ(15㎝)も同時展示しています。

 

つぶらな瞳の世界三大奇虫 『ウデムシ&ヒヨケムシ&ビネガロン』

%e3%83%93%e3%83%8d%e3%82%ac%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%83%95%e3%82%a7%e3%82%b6%e3%83%bc%e3%83%92%e3%83%a8%e3%82%b1%e3%83%a0%e3%82%b7  

世界三大奇虫勢ぞろい ウデムシ・ヒヨケムシ・ビネガロンを展示。

ヒヨケムシは砂漠に生息するクモの仲間で、巨大な顎で獲物を捕食します。

クモとカニを合わせて、ぺったんこ にしたようなウデムシは折りたたまれた長く太い腕で獲物を捕らえるのです。

ビネガロンはサソリモドキとも呼ばれ、危険が迫るとすっぱーい液を噴出して敵を退けます。

3種の共通の特徴は・・・つぶら目がちょこんとついているところ よく見るとカワイイ? ですよね。

 

エイリアンのモデル? 『ワラスボ』

Exif_JPEG_PICTURE

よく見ると人の体内に寄生 成長すると腹を食い破り飛び出してくる 未開の惑星の危険生物 を連想しますが有明海などの泥の海に生息するハゼの仲間です。

成長するにつれ目が退化し、口が上向きになり、牙が発達 見た目がこわーくなりますが、煮物・焼き物干物など、有明海沿岸域ではカルシュウム豊富な珍味として愛されています。

展示会場では干物になったワラスボを見ることができます。(ショップにてワラスボの干物販売)

 

一覧へ戻る

PAGE TOP